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[リフォーム・リノベーション チェックポイント]
子供部屋、黒板塗装、ボルダリング、成長見据えた子育てリノベーション

2019-07-03

中古の戸建・中古マンションを我が家らしくリノベーションするなら、子育てに特化したプランにするファミリーも増えています。間取りや設備を少し工夫することで子育てをもっと楽しく、家事の効率化で家族のだんらん時間も広がります。


今回は子育てに適したリノベーションのポイントをご紹介。家族で快適に過ごせる家づくりを行いましょう。



子育てしやすいリノベーションのポイントは?




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具体的に子育てしやすいリノベーションのポイントをイメージしながら考えてみましょう。


・子供が安心・安全に暮らせる(遊べる)


・家事を効率的に行える


・子供の見守りやコミュニケーションがしやすい


・子供の成長やライフステージに合わせて家を変化させられる


対面式カウンターキッチンは見守り&コミュニケーション


対面式のカウンターキッチンは、料理や家事をしながら家族とコミュニケーションが取れるのはもちろん、未就学児などの小さな子を見守りやすいとして人気です。


子供の成長やライフステージに合わせて可変性のある間取り


例えばひとつのスペースを子供が小さい頃はウォーク・イン・クローゼットとして活用し、個室が必要になったら子供部屋。子供が独立したらゲストルームやお父さんの書斎。地方の親御さんと同居することになった時の居室など、ライフステージの変化で有効活用することも可能です。


このようにライフスタイルや嗜好性、教育方針に合わせて工夫すると子育てしやすい家づくりにつながります。


リノベーションを行う上での工夫点も、チェックしておきましょう。


・間取り(部屋の役割)


・間取り(家の動線)


・家の素材やインテリアの素材


かっこよくても危ないは控えて!安全性に配慮した素材


リノベーションのポイントは、家の間取りといった大きな設計から素材といった細かなものまで。素材感のあるザラザラなマテリアルや、マリンテイストのリノベーションで使われる足場板などはおしゃれですが、小さな子供が怪我をしたり不快に感じることがないように配慮したいですね。


子供が安心・安全に暮らすためには、インテリアの角や階段で怪我をしないようにしたいもの。例えば階段をスケルトンにして角を出すデザインは、子供がぶつけてしまう可能性も。子供が小さいとリビングを走り回るので家具やインテリアで狭くならないように、リビングを広く取るのも良いです。


無垢フローリングは温かく裸足歩きも心地いい


床や壁の素材選びも子供が過ごしやすい家にできる工夫の一つ。床に無垢材を使用すると床の温度変化を抑えるので裸足でも過ごしやすくなります。また赤ちゃんにも優しい自然素材の温かみは子育てリノベーションに取り入れたいですね。


黒板塗装やボルダリングが人気


創造力を育てるという観点では、黒板塗装やコルクボードなどもおすすめ。塗ると黒板になると塗装は今や色の種類も多くカラフル。親子で一緒に塗ってDIYを楽しむのもいいですね。コルクボードには描いた絵や写真、メッセージなどを貼って家族のコミュニケーションも広がります。


戸建に吹き抜けを作り、ボルダリング用の壁にするのも子供たちに喜ばれるでしょう。



子供部屋は個室が良い?


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リノベーションで間取りを考えるときに悩むポイントの一つが子供部屋を作るかどうか。まだ小さいうちは個室を作るべきなのかリビングの一角のキッズスペースでよいのか…迷う方は多いでしょう。


子供部屋を個室にした場合のメリットと、個室を作らずオープンなキッズスペースの場合のメリットを整理してみましょう。


子供部屋を個室にするメリット


・自立して育てられる


・将来の勉強部屋の心配をしなくても良い


子供部屋を個室にすると早くから自立させられるというメリットがあります。寝るのも一人、部屋を片付けるのも自分で行う必要があるから。昨今はリビングで勉強した子は親とのコミュニケーションが取れるため、成績がよい傾向?という説もありますが、勉強に身を入れる学齢になって個室を設けるのであれば、早くから子供部屋を用意しておくのもよいでしょう。


オープンなキッズスペースのメリット


・親の目の届くところで子育てができる


・家族のコミュニケーションを取りやすい


子供部屋を作らないと子供が過ごす場所はリビング中心になります。親が家事をしながらでも子供を見守ることができたり、親子の会話が自然と増えるでしょう。また一時期は子供の学習をリビングでさせる「リビング学習」も流行していました。


リノベーションを行うときに子供部屋の有無を決めずに、子供の成長と共に部屋の役割を変えることも可能。


例えば、お父さんの書斎として使っていた部屋を子供の成長とともに子供部屋にするのも方法の一つ。またパーテーションで部屋を仕切れるようにしておけば、子供が成長してから子供部屋を作ることも可能です。


親子のコミュニケーションが取りやすい家づくり


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親子に会話が生まれやすい家とはどのような家でしょうか。特に効果が高いとされるポイントは二つ。


・家事をしながらでもリビングで会話できる間取り


・子供部屋や階段に行くときにリビングを通る動線作り


少し大きくなって自分の世界を持ち始めた小学生になると、小さな頃に比べて子供と会話する時間は減っていきます。子供が帰宅した時にお母さんがよくいるのはキッチン。キッチンとリビングが分かれていると、会話の機会を逃してしまうことも。リビングとキッチンが一体の空間になっているLDKで、対面式のカウンターキッチンなら家事をしながらでも子供と自然に会話が生まれるかもしれませんね。


さらに帰宅したときは、まずリビングを通るようにしておくと「ただいま」「おかえり」といった挨拶や会話が生まれることに。これは高校生、大学生、社会人になっても家族のコミュニケーションを保つのに有効ではないでしょうか。子供部屋をリビングの隣や奥に配置したり、階段をリビングの中に作るといった工夫がおすすめです。


今回は子育てに適したリノベーションを行うポイントをご紹介しました。


リノベーションを行うときには子供の成長やライフスタイルの変化もイメージしながら考えてみませんか。

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