屋根裏詳細調査

屋根裏詳細調査は、点検口からホームインスペクターが中に入って、広い範囲で確認。構造材を繋ぐ金物、屋根を支える小屋などの木構造、屋根や天井の断熱材など、普段見ることが出来ない場所の調査をします。
調査で発見される主な不具合事例は、構造に影響がある金物の不足や緩み、ひび割れや破損、断熱性能に影響がある剥がれや隙間、また水漏れ跡など。

※建物の条件によっては実施できない場合があります。