さくら事務所ホームインスペクション北海道(住宅診断・住宅検査)

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セルフチェックとホームインスペクションはここが違う!

2016-05-01

様々なところで、一般の方でもできる簡単な住宅メンテナンス方法が紹介されています。中には、「自分でできるなら、そもそもホームインスペクターのような専門家による診断なんて本当に必要なの?」と思う方もいらっしゃるかもしれません。

そこで今回は、セルフチェックと住宅診断の専門家(ホームインスペクター)が行うインスペクションとの違いについて説明します。

ホームインスペクション(住宅診断)の必要性


一戸建て住宅を外観から確認

まず、一般の方がご自身で住宅を“診断する”ことはほぼ不可能です。医師の診断が一般の方の見解と異なるのと同じく、専門の知識を持った住宅診断士が行う診断は、一般の方のチェックと大きな違いがあります。

ホームインスペクター(住宅診断士)は、幅広い専門知識と診断してきた多くの建物の劣化や不具合などの経験に基づき診断を行い、その方法を心得ているからです。

それでは実際にどこから専門家に頼るべきなのでしょうか。

“チェック”と“診断”のボーダーライン


ここまでのチェックなら自分でできる、これから先は専門家の診断が必要、というラインが存在します。

例えば、外壁のひび割れ。
みなさんはひび割れの正確な見方をご存知ですか?これはかなり専門的な話になるのですが、基本的には壁面に対して90度の角度から見ます。これはひび割れ の幅が細い場合、斜めから見るとひび割れが見えなくなってしまうことがあるためです。ただしすべて正面から見ればよいわけではなく、ひび割れに段差が生じ ている場合は、むしろ斜めから見ることでその状態がはっきり観察できます。結果“ひび割れはあらゆる角度からみる”が正解です。
仮にひび割れを発見した場合、このひび割れのもつ意味を診断、予想する必要があります。同じひび割れでも、さほど気にする必要がないものから、大きな不具合につながっているものまで様々です。
ホームインスペクターはこのような事象をひとつひとつ、専門知識と経験をもとに診断していきます。

染み・ひび割れの有無は自分でチェック!


屋根裏をライトで確認

そうはいっても、ご自身でチェックできる部分もあるのです。原因や種類を判別するような診断は難しくとも、染み・ひび割れの有無など簡単なチェックはご自分でも可能です。

特に外壁に面している壁や天井、窓周り、バルコニーの下、水まわり、さらに水まわりが2階以上にある場合はその下の階の天井付近、これらは特にじっくり チェックしてみましょう。20年、30年経過している建物はここでなにかしらの事象が見つかるかもしれません。さらに可能ならば、床下や屋根裏をのぞいて みて同じようにひび割れや染みを確認しましょう。

契約・引き渡し前のチェックは念入りに


購入をご検討の際、繰り返しご自分でチェックすることで、気になる不具合を見つけることがあるかもしれません。また築年数が経ったご自宅にも、何かしらの変化を発見することがあるかもしれません。

以上のようなご自分でのチェックを経た上で、「より詳しく建物の状態を知りたい」「なるべくリスクを減らしたい」という方は専門家であるホームインスペクター(住宅診断士)への依頼をご検討されてみることをお勧めします。
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