さくら事務所ホームインスペクション北海道(住宅診断・住宅検査)

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[物件見学 チェックポイント]
要注意!中古戸建て見学、ブロック塀のチェックポイント3つ

2016-03-11

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「中 古住宅」の購入となると、「立地が良いか?」「室内の状態は?」といったポイントについ気を取られがち。でも、意外と見落としやすい「外周り」にも、重要 なポイントがいくつもあるんです。今回は、中古一戸建て住宅を見学する際にチェックしておきたい、「ブロック塀」のポイントをホームインスペクター(住宅 診断士)解説します。

ポイント1.いつ作られたものなのかを確認!


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ブ ロックやフェンスは建物と同じ時期に作られたものと思われがちです。しかし、そこにも意外な落とし穴が。今の所有者様が新築する前に、すでにブロック塀が あった……なんてことも。比較的新しい10年以内の物件でも注意が必要です。建物の築年数も気になりますが、ブロック塀がいつ作られたものかも確認しま しょう。

ポイント2.高さを確認しましょう!


ブロック塀が高すぎる(※)と、地震の時倒れる危険があります。

(※建築基準法では、ブロックの厚さが10cmの場合は塀の高さは2.0m以下、15cmの場合で2.2m以下と定められています。)

また、人目がさえぎられるため、空き巣にとっては格好の侵入経路ができてしまうことも。

ポイント3.内側を確認しましょう!


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特にブロック塀の外側は、外観を気にされる方は多いのでしっかり見る方も多いと思います。そこでつい見落としがちなのが、敷地内側のブロック塀。内側にもひび割れやズレがないか、要確認です。

そして、ひび割れの有無に関わらず実際に触ってみてください。見た目には問題なさそうでも、触って見るとぐらつきや揺れなどがわかる場合もあります。

もし補修するなら?


もしブロック塀などにひび割れやズレ、ぐらつきや揺れがあったら、補修を検討しないといけませんよね。この場合、以下の事を事前に確認しておくことをおすすめします。

  • 補修費用は売主負担か、買主負担か

  • 買主負担の場合、どのくらい費用がかかるのか

  • 隣地との境界線上にブロック塀がある場合、境界はブロック塀の中心、内側、外側のどこにあるのか


境界線の内側にブロック塀が積まれている場合は、いつでも自由にブロック塀を新設することができます。しかし、隣地側にもまたがっている場合、勝手に修理することはできません。隣地の方とも話し合う必要があります。

地震大国の日本ではいつ地震が起きるかわかりません。ブロック塀倒壊によって被害があってからでは手遅れです。購入前の段階で、しっかりチェックしておきたいものです。

「自分だけでは不安、よくわからない……」というときは、ホームインスペクターや建築士など建物の専門家に相談してみましょう。
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