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[内覧会(お披露目会)チェックポイント]
事前準備が新生活を左右する!新築一戸建て内覧会

2016-03-03

年度末のこの時期、週末に一戸建て内覧会を予定している、という方も多いのではないでしょうか?


新築一戸建てはマンションよりも、竣工、内覧会、引き渡しのスケジュールがタイトになっていることが多いので、より注意が必要です。


「前もってどれだけ準備できているか」「あらかじめ確認事項はまとまっているか」が肝心です。

新居での生活をスムーズに始められるかどうかが掛かっているといっても過言ではありません!

今回は、ホームインスペクター(住宅診断士)が、これまでの経験をもとに、おすすめする自分でできる新築一戸建て内覧会の準備&確認事項をご紹介します!


当日の流れをイメージして確認事項をまとめましょう


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内覧会や見学会は一般的に1~2時間程度が多いようです。その間に、売主さんや施工会社さんから様々な説明があります。


まずは、敷地や外構など外周りを確認して、その後、室内では設備の使用方法から各お部屋の説明、そしてお引渡し手続き、という流れが一般的です。

その為、ただひたすら売主さんや施工会社さんの説明や話を聞くだけ・・・なんてことになりがちです。


ですが、入居してから困ったことにならないように、「ここが気になる」「入居前に補修してもらいたい」といった不安な事や細かい要望など、きちんと伝えておく必要があります。


まず前日までにやっておきたいのが、図面や資料のチェックです。

あらかじめ「ここは見ておこう」「ここは質問しておこう」と思うところにあらかじめ目星をつけておきましょう。現地であわてることなく見学ができます。


上手な補修の頼み方


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内覧会で「キズを発見してしまった」「ドアの動きが悪いような気がする」という場合、

遠慮せずに施工会社さんにきちんと報告し、補修をお願いしましょう。


そして大切なのは、いつまでに補修してもらえるかを確認することです。

もしお引渡しまでに補修が終わらない場合、自分たちの在宅のスケジュールと施工会社さんのスケジュールを合わせる必要があるため、補修が終わるまでに時間が掛かってしまうケースもあります。


また、補修箇所を確認するための再内覧会を行うケースもあります。

いずれの場合もトラブルを防ぐために、施工会社さんとのやりとりは書面に残しておきましょう。


持って行ってよかった!お役立ちアイテム


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内覧会や見学会の際、重要書類は既に用意されているかと思いますが、実はほかにも持っていくと便利なアイテムがあります。


・懐中電灯

新築住宅では照明器具がないケースはよくあることです。見学会のときに、雨が降ってきたり、日が落ちて暗くなってきた場合にも便利です。

日中でも、壁や床材に懐中電灯の向きを色々と変えて使用してみると“キズや汚れ”を発見することができます。


・マスキングテープ・付箋

“キズや汚れ”などの不具合箇所に直接貼れるので、施工会社さんにもきちんと伝わります。


・デジカメ

指摘箇所を記録しておけば、何かあったときにあとから確認できます。


・メジャーやスケール

家具を置く場所やカーテンなど寸法を測るのに便利です。


・「カイロ」(冬)・水分補給のための飲み物(夏)

寒さ暑さに耐えられず、ささっとチェックして終わってしまったなんてことのないようにしたいものです。


いかがですか?どういった流れで進むのかイメージしてみるだけでも違うと思います。


また、いろいろ準備して臨んでも、夢にまでみたマイホームを前に舞い上がってしまいそう!という方も多いと思います。


そんな状況で建物の細かいところまでチェックするのはなかなか難しいところです。

建物のチェックはホームインスペクター(住宅診断士)にお任せして、自分たちは新居での生活をイメージしながらカーテンや家具のレイアウトなどインテリア計画をじっくり検討する、というのも賢い内覧会の使い方かもしれません。


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