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ホームインスペクション現場実例集・現場同行記

築39年!中古戸建てリフォーム工事実況レポート 第3弾

2016-02-29

リフォーム・リノベーションを控えている方に現場事例として参考にしていただけるよう、さくら事務所の研修センターとして活用予定の一戸建てリフォーム・リノベーションの様子を実況レポートします!

前回までの様子はこちらです。
築39年!中古戸建てリフォーム工事実況レポート第1弾
築39年!中古戸建てリフォーム工事実況レポート第2弾

今回は、更に解体工事の進んだ1階の様子をご紹介します。

床がすっかり取り払われていました。床下の土がそのまま見える状態です。
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基礎の高さから、いかに床下が狭かったかが、確認できます。
(上の写真、ごそっと空いているところは床下点検口だったところです。)
今回はここの土を一部取り出し、十分な床下スペースを確保します。
これで、床下の確認がしやすくなります。

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上の写真、よく見ると基礎にヒビが入っていました。
ここは外周の基礎もだいぶ傷んでいます。
今回は基礎全体を補強することになりました。

キッチンもごそっと取り払われていました。
給排水やガスの管が確認できます。
今回はガス管も古かったので、新しく引き直すことにしました。
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エアコンを外したところ、ここだけ壁紙が違いました!
リフォームで壁紙を張り替える際に、エアコンを取り外さないまま張り替えていたんですね。
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こんなところから建物のリフォームの歴史がわかることもあります。
中古売買では相続などで引き継いだり、長いこと自身で住んでいなかったりで、あまり住宅の履歴を把握していない方もいらっしゃいます。
ですが、次に住まわれる方のためにもいつ頃どんなリフォームをしたのか、設備機器はいつ交換したのか、といった情報を残しておくことをオススメします。

また、今回は問題ありませんでしたが、エアコンを外してみたらスリーブ(管)が
壁の筋交い(壁の耐震性を補強するために壁内部の柱と柱の間に入れる補強部材)を切断しているなんてケースもあります。
それでは筋交いの意味がなくなってしまいます!
建物の耐震性に関わることなので、リフォーム時には必ずチェックが必要です。

引き続き第4弾はこちらから
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