さくら事務所ホームインスペクション北海道(住宅診断・住宅検査)

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ホームインスペクション現場実例集・現場同行記

築39年!中古戸建てリフォーム工事実況レポート 第1弾

2016-02-23

先週末、物件見学からリフォームまで!リアル中古戸建で体験型セミナーを行った
新しく研修センターになる予定の東高円寺の中古戸建てですが、昨日から、リノベーション&耐震補強のため、一部解体工事が始まりました。

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今回はホームインスペクター(住宅診断士)と相談の上、壁紙の張り替えなど表面だけを新しくするのではなく、構造に影響する耐震改修工事も行うということで、どこを補強すればバランスがいいのか、解体して壁内部の老朽箇所を確認しながら
補強計画を立てていくことになりました。

リフォーム・リノベーションの様子を見られるまたとないチャンス!ということで
工事の進捗状況と建物チェックポイントをホームインスペクション(住宅診断)のポイントと合わせこちらでご紹介していこうと思います!

まずはこちら、解体前の1階の様子です。s-220-IMG_6413
一見、表面的にはまだまだきれいです。
「ちょっと古さが感じられるキッチンやお風呂などを交換すれば気持ちよく住めるかな?」といった感じでした。

こちらが本日の解体後の様子。
天井や床の一部が剥がされています。
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床組もむき出しで、床下の土まで見える状態です。
建物の基礎の内部はここから覗き込めます。
外から見たところ、基礎はもう脆い状態でこれは中もさぞかし・・・と思っていましたが
内部は思いのほか劣化していませんでした。

お次は2階の梁です。

こちら、セミナー時にも盛り上がった、解体前から明らかにわかる老朽化ポイントでした。
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解体するまでもなく、だいぶ傷んでいるのがわかります。
シロアリというと床下や基礎にいるイメージがありますが、外壁からの漏水が原因となって梁まで食われてしまうこともあるのです。

解体後の様子がこちら。
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壁をはがして中を見ると、だいぶシロアリに食べられておりスカスカでした。
ここまで梁(はり)が傷んでいる場合は梁そのものを交換するなどの対策が必要です。

引き続き第2弾は、屋根裏の様子をご紹介します!
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