さくら事務所ホームインスペクション北海道(住宅診断・住宅検査)

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ホームインスペクション現場実例集・現場同行記

中古マンションホームインスペクション同行記vol.3

2014-01-24

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シンク下のものをいったん全部出させていただいて点検口を開けると、給水管の種類を確認します。2000年以前の物件だと給水管が鉄管の場合がありますが、耐久性などを考えると樹脂管がおすすめ

この物件は樹脂管でした。

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排水管の漏水も見られず、この物件の点検口からのぞいた範囲は何も問題がありません。
続いて建具や鍵の開閉など、動かせるものは一通り動かしていきます。

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物件状況報告書といって、物件の現況について売主が知っている事実を買主に告知し、説明する書面があります。

契約書とともに取り交わすものですが、法令上義務付けられているものではなく、仲介業者さんによって書式などもさまざまです。

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義務ではないといっても、取引の後に言った言わないのトラブルを避けるためにも、購入検討者の方に信頼していただくためにもできるだけ細かく報告したいもの。

さくら事務所ホームインスペクションでは、そこに誤解のない表現で記載しておくといいことについても、アドバイスしながら進行します。建具のたてつけなどはその一例ですね。

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この物件では一部、耐震ラッチを取り付け忘れ(これはおそらく新築時点の施工忘れ)や、ちょっと鍵が軋んで異音がする箇所や、扉が閉まりにくい箇所がありました。

経年による自然な劣化程度です。

油を差すような効果が得られるシリコンスプレーとドライバー1本で調整ができるので、売主さん自身でやっておかれることをおすすめ。

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売主さんの奥様が日々のお掃除をとても頑張っていらっしゃる様子が伺えたのが、ドアノブです。ここは毎日どうしても手垢がつくので、よほどお掃除を頑張っていないと油分で剥げてくるのが普通なのですが、この物件は10年近くたっているとは思えないほどぴかぴか。

「劣化診断には見た目の診断項目はありません。ですが、手入れが良くできているものは、やはりそのことを売主さん、買主さんたちにお伝えしたいですね。」と、つっじー。

自分の家ではなかなか意識にものぼらない箇所ですが、物件を見学に来た方には意外に目立つところなので、物件を売り出すときには気をつけておくといいですよ。

お部屋の中はクロスの剥がれやクラック(ひび)、雨漏りなどの沁みがないかを見回しつつ、壁を叩いて断熱材の有無を確認。

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