さくら事務所ホームインスペクション北海道(住宅診断・住宅検査)

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ホームインスペクション現場実例集・現場同行記

天井裏を見るとわかる

2014-01-24

さくら事務所のホームインスぺクター(住宅診断士)は今日も、ホームインスペクション(住宅診断)で全国を飛び回っています。最近は、建物の築年数が相当程度経過した、つまりほぼ土地値に近い割安な物件を見つけてきてのホームインスペクションご依頼が多いのが特徴です。

確 かに、ある程度築年数が経過した物件は割安感があり、お金をかけず上手にリフォームやリノベーションを施すことで高利回りも期待できます。ところが、築年 数が古ければ古いほど、工事の品質が悪い傾向があるのも事実です。また「建築基準法」は昭和25年に制定されてからバージョンアップを繰り返しており、現 在ではとても立てられないような耐震レベルの物件も混在しています。

まずはこちらをご覧ください↓↓↓

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築 28年の物件の小屋裏(屋根裏)の様子。よく見ると【金物(金具)】の量が全く足りません。木造住宅は木材と木材を金具でつなぎとめることで強度が出るも のです。私がもしこの物件を買うのなら、耐震診断をして、必要な部位に金物を取り付けてもらうなどの処置をします。費用なそれほどかかりません。

つぎはこちらを↓↓↓

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金 物はもちろんありませんが、その上に木材が欠き込まれています。これでは全く強度が出ないどころか、大きな地震があれば崩れてしまう可能性もあるでしょ う。小屋裏だけでなく、全体的に工事の雑さが目立ちました。しかしこのような物件も、耐震診断と必要な補強ができれば生まれ変わります。その費用も資金計 画に織り込むのがまっとうな物件の買い方です。
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